プロテイン1キロを元々の袋から保存容器に移し替えたい場合、どんな容器にしようか迷いますよね。
私はマイプロテインを購入したときに、プロテイン用の保存容器を購入しました。
その時に購入した保存容器はフレッシュロックはマイプロテイン愛用者にはとてもオススメです!
プロテインの保存の際に気をつけたいことが、フレッシュロックの入れ物を使うことで解決するんです!
プロテイン1kgの保存容器はフレッシュロックが最適!
プロテイン1㎏を保存する容器としては、何はともあれ密閉性が求められますよね。
プロテインの保存で怖いのはダニが入り込んでしまうこと。
ダニによるアレルギー症状「パンケーキ症候群」は、使いかけのパンケーキミックスの中でダニが大量発生してアナフィラキシー症状を起こすんですね。
パンケーキミックスと同じように、プロテインはダニにとっては大好物のエサのようなものなので、正しい保存をしたいですよね。
パンケーキミックスや小麦粉などは使いかけの場合、ダニが繁殖しない冷蔵庫保管が良いとされていますが、プロテインは結構なボリュームになるので難しい人も多いでしょう。
我が家も冷蔵庫にプロテインを入れるスペースなんてありませんでした・・・
日本メーカーのプロテインは購入したときのジップロックはしっかりして、このままで良いかなと思いました。
ただ、マイプロテインを購入したときには、「あ、これプロテイン用のケースがいるな」と思いました。
マイプロテインはチャック部分のプロテインの粉を爪楊枝で落とすと袋が閉まりやすくなると言ってますが、日本メーカーのプロテインと比べても、チャック部分がゆるい感じで軽い力でもすぐ開いちゃうんですよね。。
どうしてもチャック部分が開いてしまうので、プロテイン保存ケースを買うまでは、折り曲げてテープで止めておきました。
そんなマイプロテインのために「プロテインの入れ物を買わなきゃ!」と検討した結果、購入したプロテインケースは、フレッシュロックです。
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ちゃんとフレッシュロック2.7リットルに入る目安のところに、プロテイン1キロも書いてありましたよ。
プロテインを密閉保存したいという要望はやっぱりありますよね!
実際にマイプロテインの中身をフレッシュロックに入れてみました。
プロテイン1回分は飲んだあとですが、上にスペースが残っているので、マイプロテイン1キロ全量も入るはずです。
プロテインケースを遮光で保存する方法
フレッシュロックの保存容器で、プロテインの密閉性は保たれましたが、気になるのが遮光性です。
元々プロテインが入っていた袋は内側が銀色で遮光性が備わっていたものなので、フレッシュロックに移し替えた時に遮光性がなくなることが気になりました。
そこで、マイプロテインの袋を切ってフレッシュロックをその中に入れました。
なんかピッタリ・・・!
マイプロテインの袋はフレッシュロック2.7リットルとベストマッチすぎやしないかい・・・!?
ダニが怖いので、もちろんマイプロテインの袋は洗って使用していますよ。
これで遮光性と密閉性がある保存方法となりました。
マイプロテインのようにボックス型の袋ではない場合は、フレッシュロックが入らない可能性が高いですが、プロテインの袋を何枚か使えば遮光性は高めることはできそうですよね。
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