吉田佳右経歴「解剖が想定外」第一三共社員メタノール毒殺

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吉田佳右容疑者が妻の吉田容子さんにメタノールを摂取させ殺害した容疑で逮捕されました。

大手製薬会社の第一三共株式会社の研究員であったことから、殺害に用いられたメタノールの取り扱いにも慣れていたとみられる吉田佳右容疑者。

吉田佳右容疑者のエリートともいえる学歴および経歴、妻の容子さんとの馴れ初めから結婚生活までを調査しました。

吉田佳右経歴「解剖が想定外」第一三共社員メタノール毒殺

吉田佳右容疑者のプロフィールをまとめます。

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名前:吉田佳右(よしだけいすけ)
年齢:40歳
住所:大田区西馬込1丁目
家族構成:吉田容子さん(妻・40歳)、小学生の息子
職業:会社員(第一三共株式会社の研究員)
逮捕容疑:吉田容子さんの殺人(メタノールの摂取)

妻の吉田容子さんの殺害に使用したとされるメタノールは人体に有害です。

【メタノール】
アルコールの一種でメチルアルコールとも呼ばれる。
主に天然ガスなどから作られ、アルコールランプの燃料やホルマリンの原料、塗料・油脂の溶剤など工業を中心に広く使われている。
無色透明で、味や臭いは薄めれば飲料用のアルコールのエタノールなどとあまり変わらないが、人体に有害。
摂取するとめまいや嘔吐(おうと)の症状が出て失明したり死亡することもある。
わずかな量でも命に関わる「劇物」に指定されていて、法律で販売や保管方法などが規制されている。

吉田佳右容疑者の勤め先である製薬大手の第一三共によると、吉田容疑者は研究員として薬品の開発に携わっており、メタノールも扱っていました。

第一三共は研究開発などで使用するメタノールについて「保管、使用状況の記録簿への記入を義務付けるなど管理を徹底している」としていますので、吉田佳右容疑者が使用したメタノールの入手経路の捜査が続けられています。

警察は当初は妻の容子さんの自殺の可能性も探ったものの、以下3つの理由で吉田佳右容疑者の犯行と判断しました。

  • 容子さんに自殺をする明確な理由がないこと
  • 第三者が介在した可能性がないこと
  • 自宅からメタノールが見つからなかったこと

容子さんの携帯電話などを解析した結果、子どもの塾について調べたり、本を予約したりと今後の予定を立てていたことから自殺をする理由がないと判断されました。

妻の容子さんも第一三共で研究員として働いていた経験から薬学の知識があるため、メタノールを誤飲する可能性も低いということで事故でもないと判断されました。

また、メタノールの入った容器が見つからないことから何者かに摂取させられたとみられていましたが、自宅マンションの出入り状況などから吉田容疑者以外の第三者が関与した可能性はないということです。

取り調べに対して、吉田佳右容疑者は「事実じゃないです。妻に殺意を抱いたことはない」と容疑を否認していますが、妻の容子さんが死亡する前日の吉田佳右容疑者の行動は怪しい・・・と言わざるをえない状況です。

1月16日朝に妻の意識がないとして119番通報をした吉田佳右容疑者ですが、前日には妻の容子さんがが嘔吐(おうと)し、ろれつが回らなかったり、冷たい風呂に入るなど奇怪な行動をしていたのに放置しています。

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吉田佳右容疑者が容子さんに対して何もしていないなら、冬の1月に冷たい風呂に入る容子さんの行動を不思議に思うはずです。

さらに服を脱いだり、ベッドから落ちたりするなどの暴れた様子も見せていたのに、二日酔いと思って放置しています。

yoshida-yoko

いくらなんでも寒い1月に妻を床に寝かせておく夫は、結婚生活が破綻しているといえどおかしいな・・・と警察も疑惑を持ったことでしょう。

yoshidakeisuke-comment

奇怪な行動をとっていたにもかかわらず病院につれていかなかったという点が疑わしいと思われているのではないでしょうか 普通は心配ですぐに病院に連れて行きますし、連れて行っていれば助かったかもしれませんしね

yoshidakeisuke-comment

嘔吐・ろれつが回らないなら、その時点で救急搬送するのが普通では?と思う。 妻がそんな症状起こしてるのに放っておきます? この夫は怪しい。
妻の奇妙な行動を詳しく説明したら、単なる病死として診断されるのは難しいはずですが、二日酔いで全部説明がつくと思ったのでしょうか。
妻の奇妙な行動を小学生の息子も見ていて、変に隠すより警察には正確に伝えた方が良いと判断したのでしょうか。
妻に容子さんに関しては、緊急搬送された既往歴もない40歳女性が何らかの病気で死亡したというのが当初の見立てでした。
吉田佳右容疑者にとって病死で幕引きしてほしかったはずですが、解剖という想定外の対応をされてしまいました。
yoshidakeisuke-time
解剖で真実を明らかにしてほしいというのは、妻の容子さんの両親の意向もあったのかもしれませんね・・・元気だった娘が突然死んでしまい、直前に変な行動をしていたと聞いたら、夫が怪しいと思うでしょうから。
yoshidakeisuke-comment
検死は事故死の他には医師が死因不明と判断した場合に行われるのであって、病院以外で死亡したとしても、医師が心不全って記載した死亡診断書を出せば検死は行われませんよ。 東京都であっても全死亡者の2割もされていませんし、その中でも解剖に回るのは一部です。 解剖は専門知識を持った医師しかできませんし、成り手が少ないので、そんなやたらめったらできるもんじゃありません。
yoshidakeisuke-kaibou
救急搬送後の警察の初検が病死だったこと。通常はこれで幕引きとなっただろうが、 この件では解剖案件となり発覚となった。そもそも薬品に精通している容疑者自宅に 毒性の強いメタノールがあったこと自体が不自然ではある。もし計画的な犯行であれば 使用量を間違えたのか。容疑者の周辺で同様の事件があったのか。早い解決を望む。
吉田佳右容疑者は妻の容子さんの解剖が想定外で、病死と判断されたら逃げ切れると思ったのかもしれません。

吉田佳右学歴「メタノールは大学時代から使っていた」

吉田佳右容疑者の学歴は以下になります。

  • 2007年3月:北海道大大学院薬学部を修了
  • 2007年4月:第一三共に入社。研究員として新薬開発を担当。
  • 2013年4月:千葉大学大学院薬学部入学(第一三共在籍)
  • 2015年3月:千葉大学大学院薬学部の博士号を取得(第一三共在籍)
    (博士論文では、創薬に必要な化学物質を合成する新たな手法についての研究)
  • 2018年~2020年:米国の大学に博士研究員(ポスドク)として留学。

吉田佳右容疑者にチャンスを与え続けた第一三共の研究所からメタノールを入手していたとしたら、かなりの配信行為です。

吉田けいすけ容疑者は最近は「痛みをやわらげる研究」をしていたそうで、人を救う研究のはずなのに妻殺害の容疑がかかっているとは二面性の驚かされます。

エリート研究者と妻の間に何があったのでしょうか。

一方、妻の吉田容子さんのエリートっぷりも吉田佳右容疑者に負けてないです。

  • 2007年3月:京都大大学院を修了
  • 2007年4月:研究員として第一三共に入社。吉田容疑者と同期
  • 2010年:吉田佳右容疑者と結婚後、第一三共を退職

容子さんは第一三共を退職後は違う仕事をしていて順調にキャリアを重ねていたようです。

妻の容子さんとの結婚生活「警察が介入する夫婦ゲンカ」

吉田佳右容疑者と妻である容子さんは、2007年に第一三共の同期として入社しています。
同じ研究職であったことから2人の距離は近づき社内恋愛を3年経て、2010年に結婚をしました。

しかし吉田けいすけ夫婦は数年前から関係が悪化し、家庭内別居状態だったようです。

近くに住む人によると、吉田佳右容疑者と容子さんが激しい夫婦ゲンカをし、警察が介入したこともあるといいます。

警察が出動したほどの夫婦喧嘩の記録が残っていれば、妻の容子さんが死亡した際に夫である吉田佳右容疑者が怪しまれる可能性も高いでしょう。

しかし、吉田佳右容疑者は「妻に殺意を抱いたことはなく、自宅にメタノールを持ち込んだことはない」と否認しています。

ちなみに、吉田佳右容疑者の勤務先である第一三共はホームページに「当社社員の逮捕に関するお詫び」という文書を掲載しています。

本日、当社社員が殺人容疑で逮捕されました。お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りするとともに、ご遺族の皆様には謹んでお悔やみを申し上げます。

当社は、このような事態に至ったことについて、関係者の皆様に対し多大なるご迷惑とご心配をおかけすることとなり、お詫び申し上げます。

当社社員が逮捕されたことを大変重く受け止めており警察の捜査に全面的に協力し、事実関係を確認した上で、会社として厳正に対処するとともに、より一層社員の指導を徹底します。

吉田佳右容疑者は妻の容子さんが亡くなってからは、出勤していないということです。

吉田佳右自宅場所

吉田佳右容疑者の自宅は報道により「東京大田区西馬込1丁目」まで判明していました。

すでに事故物件サイトに住所が掲載されていました。

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東京都大田区西馬込一丁目4-7
住民の40才女性が変死
メタノ-ルを摂取し死亡したとの報道
マンションの外観も報道されているものと同一と思われます。

吉田佳右容疑者と同じ階に住む女性も警察から春ごろに事情を聞かれ、妻の容子さんが亡くなったと知ったというくらい、同じマンションに住んでいてもプライバシーが守られている住環境でしたが、吉田佳右容疑者の犯行でマンション住人も住みづらくなってしまうでしょう・・・

吉田佳右メタノール事件の概要

報道されている事件の概要はこちらです。

今年1月、東京・大田区のマンションで40歳の妻にメタノールを摂取させて殺害したとして、大手製薬会社に勤務する40歳の夫が警視庁に逮捕されました。 捜査関係者によりますと吉田佳右容疑者(40)は1月、大田区の自宅マンションで妻の容子さん(40)にメタノールを摂取させて殺害した疑いが持たれています。 容子さんは寝室で倒れていて搬送先の病院で死亡しました。吉田容疑者は大手製薬会社の「第一三共」に勤務していて、薬品の知識があり、第三者の介在がなく自殺する理由もないことなどから、警視庁は吉田容疑者の犯行と判断しました。

引用元:テレ朝news

時系列でまとめます。

  • 2022年1月14~16日ごろ:自宅で妻の容子さんにメタノールを摂取させ殺害した
  • 1月16日午前7時45分ごろ:寝室のベッド脇の床で「妻が意識がない状態で倒れている」と吉田佳右容疑者が119番通報
  • 1月16日午前:妻の容子さんの死亡が確認。死因は不詳とされた
  • 1月18日:妻の容子さんの行政解剖が行われる
  • 3月下旬:妻の容子さんの死因が急性メタノール中毒と判明した
  • 4月下旬:警視庁が吉田佳右容疑者の職場を捜索
  • 9月16日:吉田佳右容疑者が逮捕される

吉田容疑者は自ら119番し、救急隊員に「朝起きたら妻の意識がなかった」と説明していました。

通報時には「1月15日朝から妻の体調が悪く、様子を見ていたら自室内で意識のない状態で倒れている妻を発見した」と説明したといいますが、メタノールを摂取させ様子を見ていたというならサイコパスです。。

警視庁は当初、病死の可能性が高いとみていましたが、解剖の結果、急性メタノール中毒死と判明しました。

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